Q&A
- 説明会に関するQ&A
- 応募に関するQ&A
- 入所後に関するQ&A
- 説明会に関するQ&A
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- キャリアセミナーではどのようなことが聞けますか?
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弁護士法人心のことに加えて、今後の弁護士業界、弁護士として成功するポイント、専門的知識の習得方法などについてもお話ししますので、今後の弁護士としてのキャリア形成に役立てていただけるかと思います。
- 選考に応募するか迷っているのですが、キャリアセミナーに参加しても大丈夫ですか?
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その後の選考に進むかどうかは自由ですので、応募するかを迷っている方もお気軽にご参加ください。
説明会後には、代表弁護士の西尾に直接、質問や相談をしていただくことも可能です。
- キャリアセミナーに参加するのに何か事前準備が必要ですか?
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事前準備は特に必要ありません。
当日は、皆様の今後に役立つ情報を可能な限りお伝えしますので、楽しみにしてお越しください。
- キャリアセミナーでは、個別に質問・相談できますか?
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キャリアセミナー終了後にも代表弁護士の西尾が残りますので、弁護士法人心のこと、弁護士業界のこと、キャリア形成のこと、就職活動のこと、司法修習のことなど、何でもお気軽にご質問・ご相談ください。
- 応募に関するQ&A
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- 年齢制限はあるのですか?
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年齢制限はありません。
社会人経験のある方であれば前職の経験を活かしていただくなど、それぞれの年齢に応じた活躍を期待しております。
- 勤務地はどのように決まりますか?
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希望を考慮して決定しています。
- 入所後に関するQ&A
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- どのようにして事件の依頼が来ていますか?
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弁護士法人心では、元依頼者の方のほか、提携する医療機関、保険会社、保険代理店、不動産会社、会社経営者、経営コンサルタント、他士業の先生などから多くのご紹介をいただいており、2022年には、ご紹介いただいた案件数が4,000件を超えました。
また、弁護士法人心のことを広く知っていただくために、新聞、地域情報誌、電車広告、Webサイトなどにも情報を掲載しており、そちらからも多くのお問合せを頂いております。
- どのような研修制度がありますか?
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内定者研修や新人弁護士研修の他、経験豊富な弁護士による法律分野ごとの実務研修、元税務署長による税務研修、損害保険料率算出機構の元職員による後遺障害に関する研修、依頼者とのコミュニケーションに関する研修、セミナー講師養成研修、健康管理に関する研修など様々な研修が用意されています。
また、必要に応じて、事務所の負担で、外部の研修に参加していただくこともできます。
研修制度について詳しくは、こちらをご覧ください。
- 勤務時間はどうなっていますか?
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それぞれの弁護士の裁量に委ねられています。
例えば、子育て中の弁護士は時短勤務で夕方には帰宅したり、実力をつけたい若手弁護士は自ら残って仕事をしていたりするなど、それぞれの考えやライフスタイルに合った働き方をしています。
ただし、夜遅くまで仕事をし過ぎることは望ましくないので、どれだけ忙しくても午後10時までには帰宅することを推奨しています。
- 判例検索システムは何を使っていますか?
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判例検索システムによって掲載している判例や論文等が異なるため、十分な調査がスムーズにできるように、判例秘書、D1-Law、TKC、Westlawの4種類の判例検索システムを導入しています。
特に、判例秘書、D1-Lawは、裁判所でも使われており、裁判官目線で検討するために不可欠ですので、法律事務所に必須のものと考えています。
- 弁護士会費の負担はどうなっていますか?
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弁護士会への入会手続費用も含めて、弁護士会費はすべて弁護士法人心が負担いたします。
所属する弁護士会によっては、弁護士会館の建設負担金なども含め100万円以上にものぼる負担が生じることもありますが、これらも含めすべて弁護士法人心が負担しております。
また、税理士登録している弁護士の税理士会費等も弁護士法人心が負担しております。
- 委員会活動等はできますか?
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もちろん委員会活動をすることもできます。
弁護士会の副会長や常議員、その他各種の委員会等、それぞれの弁護士が各自の判断で活動を行っております。
- 産休・育休を取得することはできますか?
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もちろんできます。
これまでのところ、妊娠した女性スタッフ全員が産休を取得し、育休後も時短勤務制度を活用しており、妊娠を理由に退職した弁護士・スタッフはいません。
- どうして他の士業とグループ化しているのですか?
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人々が抱える悩みやトラブルの中には、法律事務所だけでは解決できないものがたくさんあります。
私たちは、依頼者の方を全面的にサポートするために、法律、経営、税務、登記、労務、保険、Web等の各分野の専門家が互いに協力して仕事を進められるよう、心グループを作っています。
各専門家が同じフロアで仕事をしていますので、それぞれの専門分野についていつでも相談することができます。
このように、相互に学び成長できる点もグループ化していることの良い点です。
- 転勤はありますか?
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これまで、転居を必要とするような転勤は、本人の希望がある場合を除き、してもらったことがありません。