Q&A
- 応募に際してのQ&A
- 入所に際してのQ&A
- 入所後に関するQ&A
- 応募に際してのQ&A
-
- 選考ステップはどうなっていますか?
-
お申込み後、数回の面談の上、結果をご連絡いたします。
遠隔地や多忙のため気軽に来所できないという方のために、初回については電話相談も実施しています。
- 転職するか迷っている段階でも話を聞くことはできますか?
-
迷っている段階でも構いません。
面談時に、転職に際しての不安や悩み、要望等についてご相談ください。
- 年齢制限はあるのですか?
-
年齢制限はありません。
それぞれの年齢に応じた活躍を期待しております。
- 修習期による制限はありますか?
-
修習期による制限はありません。
それぞれの期に応じた活躍を期待しております。
- まだ弁護士としての経験が浅いのですが大丈夫ですか?
-
経験の浅い弁護士には、指導担当弁護士が付きます。
書面のチェックをしてもらったり、事件の相談にのってもらったりできるので、安心して事件をすすめることができます。
また、幅広い研修が用意されておりますので、関心のある分野の力を伸ばしていくことができます。
- 転職活動をしていることを今の事務所に知られてしまいませんか?
-
当法人では、採用活動に関する秘密を厳守しておりますので、ご安心ください。
- 入所に際してのQ&A
-
- 入所時期はいつになりますか?
-
特に明確な時期を決めていません。
現在のお仕事の都合もあるかと思いますので、面談時に相談の上、決めさせていただきます。
- 勤務地はどこになりますか?
-
希望する事務所で働いていただきます。
東京であれば東京駅徒歩3分、名古屋であれば名古屋駅徒歩2分、三重であれば津駅徒歩0.5分又は松阪駅徒歩1分、岐阜であればJR岐阜駅徒歩3分のところに事務所があります。
- 現在受任している事件を入所後も続けることができますか?
-
必要に応じて、入所前からの事件を続けていただくことも可能です。
詳細は、面談時にご相談ください。
- 入所後に関するQ&A
-
- どのような社風ですか?
-
それぞれの弁護士が自らの裁量で業務を行っています。
面倒見の良い弁護士が多く、事件で悩んだときなどには、いつでも相談できます。
- どのような研修制度がありますか?
-
経験豊富な弁護士による法律分野ごとの実務研修の他、元税務署長による税務研修、損害保険料率算出機構の元職員による後遺障害に関する研修、依頼者とのコミュニケーションに関する研修、セミナー講師養成研修、健康管理に関する研修など様々な研修が用意されています。
また、必要に応じて、事務所の負担で、外部の研修に参加していただくこともできます。
- 勤務時間はどうなっていますか?
-
それぞれの弁護士の裁量に委ねられています。
例えば、実力をつけたい若手弁護士は自ら残って仕事をしていたり、子育て中の弁護士は時短勤務で夕方には帰宅したりするなど、それぞれのライフスタイルに合った働き方をしてもらっています。
- 弁護士会費の負担はどうなっていますか?
-
弁護士会費はすべて事務所が負担いたします。
- 委員会活動はできますか?
-
委員会活動に関して、基本的に、事務所が干渉することはありません。
各自の判断で、自由に委員会活動を行っています。
- 産休・育休を取得することはできますか?
-
もちろんできます。
実際に産休・育休を取得している弁護士・スタッフが多くおります。
- 転勤はありますか?
-
これまで、転居を必要とするような転勤は、本人の希望がある場合を除き、してもらったことがありません。